Tシャツをシルクスクリーンで自作する方法|製版だけ外注して自分で刷る|1188
オリジナルTシャツをシルクスクリーンで自分で刷りたい場合、製版だけを外注して、届いた版で印刷する方法があります。
露光機や乳剤などの製版設備を先にそろえなくても、木枠付き完成版があれば、インク・スキージ・Tシャツなどを用意して印刷工程から始められます。
Tシャツを自分で刷るために用意するもの
- 木枠付きシルクスクリーン完成版
- Tシャツ
- 布への印刷に適したシルクスクリーンインク
- スキージ
- Tシャツの中に入れる印刷台・板・厚紙など
- マスキングテープ
- 試し刷り用の布や紙
インクの乾燥・定着方法は製品によって異なるため、使用するインクのメーカー指定に従ってください。
1. まず絵柄サイズを決める
版サイズはTシャツそのものの大きさではなく、実際にインクを通す絵柄の幅と高さで選びます。
- B5まで:4,400円(税込) — 小さめのロゴやワンポイント
- A4まで:6,600円(税込) — 胸面などの中程度のプリント
- A3まで:11,000円(税込) — 大きめの背面プリントなど
B5 / ¥4,400 → カートに入れる
A4 / ¥6,600 → カートに入れる
A3 / ¥11,000 → カートに入れる
2. 製版データを準備する
1188ではAI / PDFを推奨し、PSD / PNGなども内容を確認して対応します。画像の場合は原寸300dpi程度を目安にしてください。
1色につき1版が基本です。2色なら2版、3色なら3版が必要です。
3. Tシャツを固定し、位置を決める
Tシャツの中に板や厚紙などを入れ、表面を平らにしてから版を置きます。最初から本番のTシャツに刷らず、試し刷りでインク量・圧・位置を確認すると失敗を減らせます。
4. インクを置き、スキージで刷る
版の絵柄より少し外側にインクを置き、スキージを使ってメッシュからインクを通します。素材やインクによって刷り方は変わるため、まず試し刷りを行い、状態を見て調整します。
5. 乾燥・定着する
刷り終えたら、使用したインクの仕様に従って乾燥・定着します。洗濯するTシャツでは、この工程が仕上がりに関わります。
初めてなら1色から始めると工程が少ない
多色刷りでは、色ごとに版を分け、位置を合わせて順番に刷る必要があります。初めて自分で印刷する場合は、まず1色のデザインで印刷の感覚を確認すると全体の工程を把握しやすくなります。
メッシュ数が分からなくても注文できます
印刷するTシャツの素材、使用予定インク、絵柄を確認し、1188側で製版条件を判断します。
製版設備を持っている場合
乳剤塗布・露光・洗い出しまで自分でできる場合は、木枠付き完成版ではなくポジフィルム出力だけを依頼できます。