JPEG・PNGしかないロゴを印刷用ベクターデータにする方法
会社や店舗のロゴを印刷しようとしたとき、「IllustratorのAIデータやベクターデータはありますか?」と聞かれ、手元にはJPEGやPNGしかないことがあります。
なぜJPEG・PNGのままだと困るのか
JPEGやPNGはピクセル画像です。小さく表示する用途では問題なくても、看板・ステッカー・Tシャツ・大型印刷などへ拡大すると輪郭が荒れやすくなります。一方、SVGなどのベクターデータは線と形で構成されるため、サイズ変更に強く、印刷や加工で扱いやすくなります。
最初に確認すること
- 昔の制作会社や印刷会社からAI・EPS・PDF・SVGデータを受け取っていないか探す。
- 複数の画像がある場合は、もっとも大きく、輪郭や文字が正しいものを基準にする。
- 最終用途が名刺、看板、カッティング、シルクスクリーンなど何かを確認する。
画像しか残っていない場合
単色ロゴ、マーク、手描き文字などは、輪郭を確認しながらパスへ起こすことでベクター化できる場合があります。ただし、写真のような階調表現や、元画像で完全につぶれている細部は、単純なベクター化だけでは復元できません。
納品後に確認すること
「SVGという拡張子になっているか」だけではなく、画像が埋め込まれているだけではないか、輪郭がパスになっているか、不要な点や穴がないかを確認します。最終的な入稿仕様は使用する印刷会社・加工会社の指定に合わせる必要があります。
1188のオンライン対応
1188では、JPEG・PNGしか残っていないロゴや単色マークを、印刷・看板・カッティングで扱いやすいSVGへ整える「印刷用ロゴデータ復旧」を固定価格1点4,980円で用意しています。電話・対面打ち合わせは原則不要です。
LIGHTとPRINT READYを比較する
白黒・単色のシンプルな画像をそのままSVGへ変換したい場合はLIGHT ¥1,650、AIロゴや古いロゴを印刷・看板・ステッカー用途向けに確認しながら整えたい場合はPRINT READY ¥4,980です。