AIで作ったロゴを印刷に使う前に確認したい5つのこと
生成AIで作ったロゴやマークは、画面ではきれいに見えても、そのまま印刷データとして使えるとは限りません。印刷へ進む前に、最低限確認したいポイントがあります。
1. 元画像の解像度
PNGやJPEGは、拡大すると輪郭が荒れることがあります。名刺では目立たなくても、看板やTシャツなどサイズが大きくなるほど差が出ます。
2. ベクターデータが必要か
印刷会社や加工会社からAI・EPS・SVGなどを求められる場合があります。ロゴや単色マークなら、画像を基準に輪郭をパスへ起こすことで、拡大に強いベクターデータへ整えられます。
3. 細部が本当に意図どおりか
生成AI画像には、小さな文字、左右対称の形、細い線などに不自然な部分が含まれることがあります。ベクター化するときは、自動変換だけでなく、形状を目視して確認することが重要です。
4. 印刷方法に合っているか
名刺、看板、ステッカー、カッティング、シルクスクリーンでは必要なデータ条件が異なります。細すぎる線や小さすぎる抜きは、加工方法によって再現できない場合があります。
5. 利用権を確認する
生成AIサービスの利用条件や、既存の商標・著作物と似ていないかを確認したうえで商用利用してください。
画像から印刷用SVGへ
1188では、生成AIで作った単色ロゴやマークを含め、JPEG・PNG画像から印刷用途を想定したSVGへ整えるサービスを用意しています。固定価格1点4,980円、原則オンライン完結です。
LIGHTとPRINT READYを比較する
白黒・単色のシンプルな画像をそのままSVGへ変換したい場合はLIGHT ¥1,650、AIロゴや古いロゴを印刷・看板・ステッカー用途向けに確認しながら整えたい場合はPRINT READY ¥4,980です。